LPcats導入で
「応募効率 約3倍」に改善。
“理解を深めるLP”が、
CV後の質まで変えた理由とは
人材領域において、単なるCV数だけでなく「その後の質」が重要視される中、どのようにユーザー理解を深め、成果につなげているのか。
今回は、スワイプ型LP「LPcats」を活用し成果改善を実現されたパーソルイノベーション様に、導入背景から具体的な成果、運用の手応えについてお話を伺いました。
※文中敬称略
成果指標|カウンセリング率130%、応募効率は約3倍に
インタビュアー(エフカフェ/LPcats):
元のLPと比較して、スワイプ型LPはCVRやCV数にはどのような変化がありましたか?
長江様:
当社では、従来のフォームの前段にLPcatsを挟み、ユーザーに募集職種の理解を深めてもらう設計に変更しました。
その結果として、登録からのカウンセリング率が従来比で130%に改善し、登録後に行われるカウンセリングや求人応募といった後続のステップへ移行する割合を大きく引き上げることができました。
単純にCV数を増やすというよりも、「理解した上で登録してもらう」という設計に変えたことが、後工程の成果に大きく寄与していると感じています。
定性的な変化|「志望度が高い状態で入ってくる」状態へ
インタビュアー:
CV後の質について、変化はありましたか?
長江様:
はい、大きく変わりました。
スワイプ型LPによって、仕事内容や働き方を1ステップずつ丁寧に伝えられるようになり、事前の職種理解が深まりました。その結果、カウンセリング時点で既に一定の理解と納得感を持ったユーザーが増えています。
その結果として、
・該当職種への希望度が高い方の割合が増加
・カウンセリングからの求人提案がスムーズに進む
といった変化がありました。
実際に、現場のCA(キャリアアドバイザー)からも「最初から志望度が高い方が多く、提案しやすくなった」というフィードバックをもらっています。
つまり、LPcatsは単なるCV獲得ツールではなく、“後工程を改善するための前処理”として機能している
と感じています。
運用実感|「感覚」ではなく「検証」で改善を回せる
インタビュアー:
LPcatsを実際に運用してみて、どのような手応えがありますか?
長江様:
非常に大きかったのは、「検証のしやすさ」です。
LPcatsでは、各ステップごとの離脱率やCV率が即座に把握できるため、
・不要なステップの非表示化
・一部ステップの差し替え
・パターンごとのABテスト
といった改善が、非常にスピーディーに回せます。
これまでは「なんとなく良さそう」という感覚での改善も多かったのですが、今は数値をもとに判断できるようになり、改善を感覚ではなく、検証で回せる状態になりました。
細かく改善を積み重ねられる点が、結果的に成果にもつながっていると感じています。
まとめ|LPcatsは「CV後の質」を変えるプロダクト
今回の事例から見えてきたのは、LPcatsの価値は単なるCVR改善にとどまらないという点です。
・事前理解を促進することで、後工程の質が向上
・志望度の高いユーザーが流入
・結果として、応募効率や成約率が改善
つまり、LPcatsは「CVを増やすツール」ではなく、「CVの質を上げるツール」として機能しています。
人材領域のように“その後のプロセス”が重要なビジネスにおいて、
LPの役割は今後さらに変わっていくのかもしれません。