LPcats導入後、
CVRは115%改善。
改善を「感覚」ではなく
「検証」で回す体制に。
福井県を拠点に、通信回線や電力などのインフラ事業を展開する
株式会社ALL CONNECT(オールコネクト)様。
事業活動に加えて、若者支援や地域振興にも積極的に取り組まれています。
LPcatsのサービスリリース後、いち早く導入いただき、日々の運用を通じて検証を重ねながら、活用方法の研究を進めてこられました。
今回は、ALL CONNECT マーケティングデザイン本部 WEBデザイン推進統括部の皆様に、スワイプ型LP「LPcats」導入の背景や活用の手応えについて、お話を伺いました。
WEBデザイン推進統括部の皆様
角野様
マーケティングデザイン本部 WEBデザイン推進統括部 統括部長
起業を目指し準備中に、起業志向の高い社員が多い環境に惹かれ入社。
コールセンターの責任者を務める中、当時あったFA制度(社内の優秀者に部署移動の権利を与えられる制度)を利用し、マーケティングデザイン本部へ移動。集客業務に幅広く携わる。
藤井様
マーケティングデザイン本部 WEBデザイン推進統括部 部長
高校・大学とデザインを専門に学び、グラフィックデザイン事務所に就職。WEBデザインに転向するため転職を決意し、オールコネクトに入社。現在はWEBディレクション・デザイン管理を担当。
松井様
マーケティングデザイン本部 WEBデザイン推進統括部
アパレル業界を経てIT業界に転身。地元・福井で多方面に事業展開する
オールコネクトに魅力を感じ入社。マーケティング運用を担当。
石本様
マーケティングデザイン本部 WEBデザイン推進統括部
オールコネクトに新卒入社。学生時代にイベント運営や生徒会会長を経験し、その中で出会ったオールコネクトに魅力を感じ入社。デザインを担当。
通信回線を中心に、地域貢献事業まで幅広く展開
インタビュアー(エフカフェ/LPcats):
御社ではどのような事業をされていますか?
また、LPcatsを導入されている部署ではどのような業務を担当されていますか?
藤井様:
ALL CONNECTは、通信回線を中心とした商品・サービスを提供しています。ほかにも、プロバスケットチーム事業(福井ブローウィンズ)や音楽フェスの運営など、地域貢献に力を入れている企業です。
LPcatsをメインで使っているのは、SNS広告を運用している制作領域です。広告を配信する施策の中で、LPcats(スワイプ型LP)を採用しています。
チームのメンバーは、起業に興味がある者やアパレル業界からの転身など、さまざまなバックグラウンドを持つ人材がいます。
それぞれが、人やユーザーとどう関わるかに興味を持ち、入社してきました。
こうした体制のもと、SNS広告を軸とした制作領域でLPcatsを活用しています。
マーケティング設計から制作・獲得までの役割分担
インタビュアー:
皆さんの役割分担について、差し支えない範囲で教えてください。
藤井様:
マーケティングデザイン本部の中にマーケティング部や集客部があり(リスティング、設計、ターゲットやペルソナ整理など)を担当しています。
我々はその内容を受けて、ディレクター側で「Webサイトでどう表現していくか」をまとめ、制作・リリースにつなげます。
その後、獲得フェーズはコールセンター(インサイド側)につながっていく流れです。
複雑な条件を持つ、購入ハードルが高い商材
インタビュアー:
LPcatsを導入されたLP(商材)は、どのような特徴がありますか?
藤井様:
条件が複雑で、購入ハードルが高い商材です。
たとえば、違約金があったり、月額が一定期間だけ割引になったり、キャッシュバック条件があったりと、情報量が多い。
その分、「ユーザーが自分にとって最適かどうか」を判断するのが難しい商材だと思います。
インタビュアー:
その中で、LPcatsはどのように活用されているのですか?
松井様:
今回はメタ広告(SNS広告)経由で活用しました。
「商品で選ぶ」というより、ユーザー属性や接触シーンとして、こちらの見せ方の方が良いだろう、という選択です。
“感覚的な改善“から“検証ベース“への転換
インタビュアー:
LPcatsを知ったきっかけから、導入に至る流れを教えてください。
角野様:
もともと運用施策は長くやっていて、特にメインビューの改善など、細かい改善をたくさん回していました。
ただ、「改善が続いて本当に効いているのか」「改善幅が見えにくい」という状態がありました。
そこで1〜2年前に、CVに効くところへフォーカスしようと大きくシフトしました。ABテストの成功基準も引き上げ、統計的に優位と言えるところを基準に置く運用に変えました。
改善方法を調査している際に、AIにレコメンドされたのが「スワイプ型LP」でした。
そのとき「スワイプ型LP」という手法を知り、検索して見つけたのがLPcatsでした。
情報を整理して伝えられるスワイプ型UI
インタビュアー:
数ある選択肢の中で、LPcatsを選んだポイントはどこでしたか?
藤井様:
一番はスワイプ型UIが「見やすく、分かりやすい」ことです。
条件が複雑な商材が多いため、情報を整理して伝えられる点が良いと思いました。
一度にすべてを見せるのではなく、1つずつ説明できるところが、ユーザーにとって分かりやすいと感じています。
導入当初、スワイプ型LPを実装できるツールが他になかったことも大きかったです。
CVR115%改善。改善スピードと判断精度が向上
インタビュアー:
導入して「これは良かった」と感じる点を具体的に教えてください。
藤井様:
一番大きいのは、改善を回しやすいところですね。
LPcatsはステップ単位で入れ替えができるので、コピーや文言、ボタンなども含めて、比較的短いスパンで検証ができます。その結果として、具体的な数値では、LPcats導入後にCVRが115%改善しています。改善スピードと判断精度が上がったことが、成果に直結した形です。実際、私たちはだいたい1週間くらいの頻度で内容を入れ替えています。
以前は「感覚的にこっちが良さそう」という話になりがちでしたが、今はA/Bテストの結果を前提に、ロジックで提案しやすくなりました。ミーティングの説得材料が増え、全体として質が上がった実感があります。
インタビュアー:
改善の進め方にも変化はありましたか?
松井様:
あります。見た目で比較できるので、「これだから良いと思う」という感覚的な話が減りました。AとBでどのような結果だったのか、どちらの方が成功確率が高そうかを、結果をもとに説明しやすくなりました。
エフカフェの支援体制とカスタマーサポート(CS)について
松井様:
導入時のサポートが充実しています。LPcatsについて調べる際は、ヘルプページをいつも活用しています。
最後に、これからスワイプ型LPを検討されている企業へ、
一言お願いします
松井様:
ユーザーにとって分かりやすくするためのツールだと思います。
ユーザーの理解が進むことで、結果的にコンバージョンにもつながる。
作り手にも受け手にもメリットがある点が、一番良いところだと感じています。
「スワイプ型LPの人」と呼ばれるようになるくらい、社内の他部署にも勧めています。
おすすめのツールです。